気温は少し高くなってきましたが、春にはまだ遠く、木々は冬色のままです。
Paris は曇り空が一日続くことはあっても、雨が一日降り続くことはあまりありません。時として、ダムが決壊したかのごとく降ることもありますが、不思議なくらい短時間でやみます。突如、雹(ひょう)や霰(あられ)がぱらつき、その激しさに驚かされることも・・・・・。
それでも、どこかの軒先でしのいでいれば大丈夫。抜けるような青空の日に突然の雨、などということはよくあることです。でも、慌てずのんびり。待つことにすっかり慣れた今日この頃です。
フランス人は雨に濡れても平気で歩いています。おかげで小雨ていどなら傘を持たずに出かけることが当たり前になりました。 |
出先のカフェでお茶でも飲みながら、雨宿りをしていれば必ず雨は上がるとのんびり構えるようにもなりました。
それにしても、今年は雨の日がいつになくつづいています。2月の終わり頃から、日に1〜2回は雨が降っているような気がします。こんな時はセーヌ河の水嵩が増し、両岸に沿って走る道路は通行止めになり、遊覧船のバトーム・ウシュやバトー・パリジャンなどが、橋の下を通過できなくなったりする事もあるようです。野次馬気分で、ちょっとセーヌ河まで行ってみようかナ? |
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vol.2
セーヌ河の遊覧船
セーヌ河から眺める Paris の景色もいいもので、船のデッキで風に吹かれながら、上流のサン・ルイ島から下流の自由の女神像まで、1時間10分ほどかけて往復する遊覧船が楽しい。 Paris の街をほぼ二分して東西に流れるセーヌ河には、昼夜を問わず沢山の船が往来している。河を中心に街は栄えるといわれ、河岸にはノートルダム寺院やコンシェルジュリー、ルーヴル美術館やオルセー美術館、チュイルリー公園やコンコルド広場のオベリスクの塔などの歴史的建造物が立ち並ぶ。接岸されたままの住居としての船も多く、趣をこらした甲板のガーデニングや窓を飾るカーテンが素敵だ。そうそう、エッフェル塔をバックに自由の女神を正面からカメラに収めることが出来るのは遊覧船からだけ。 U ターンする時がシャッターチャンスなのだが意外にスピードが速く、準備していないと撮り損ねることがあるので注意。ゆっくりランチやディナーを楽しむコースもある。
Bateaux Mouches (バトー・ムーシュ)
メトロ9番線・AlmaMarceau(アルマ・マルソー)駅より徒歩5分
毎日10:00〜20:00まで30分おき(冬季は1:00、14:30、
16:00、18:00、21:00)、7ユーロ。☆ランチクルーズは月曜を除く
毎日13:00、50ユーロ。(1時間45分)
★ディナークルーズは毎日20時30分、85ユーロ。(2時間15分) 要予約
Bateaux Parisiens (バトー・パリジャン)
メトロ6、9番線・ Trocadero (トロカデロ)駅より徒歩4分
毎日10:00〜23:00まで30分おき(冬季は10:00〜13:00と
17:00〜20:00は1時間おき) 8.5 ユーロ(20:00以降 9ユーロ)
所要 1時間15分。☆ランチクルーズは毎日12:30、49〜69 ? 、要予約。
★ディナークルーズは毎日20:00〜、89ユーロ〜、所要3時間。
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