| 深夜、降り始めた雪は、またたくまに街を白く包み“これは積もるかも”と、窓の外に舞う雪を横目に爆睡ZZZ、、、、、。 |
しかし、目覚めたら外はピーカン!
Parisの街の雪景色は見られませんでした。
それでも、白く薄化粧したブローニュの森や、20区のペール・ラシェーズの墓地は美しく、一見の価値がありました。
まだまだParisは寒く、朝、晩は氷点下になることもしばしばあります。
気候は一年を通じて北海道とよく似ています。Parisに来るときは、北海道を想定して洋服選びをすると良いかもしれません。 |
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vol.1
パリの代表的な3つの墓地
Parisの墓地は、散歩がてらに訪れることができる。多くの有名人が眠っていることから観光名所になってもいる。
20区のペール・ラシェーズはParis最大の墓地で、文学者では、モリエール・バルザック、音楽家ではショパン、ビゼー、ロッシーニ、画家では、ドラクロワ、モディリアニの墓がある。エディット・ピアフ、マリア・カラス、ジルベール・ベコー、イヴ・モンタン、シモーヌ・シニョレもここ。東南の角の壁の前で、パリ、コミューンの際、157名のコミューン派が銃殺された痛ましい場所でも歴史を持つ。
14区のモンパルナス墓地は2番目に大きく、文学者のモーパッサン、ボードレール、ボーヴォワール、サルトル、音楽家のサン・サーンス、ミュージシャンのセルジュ・ゲーンズブールが眠る。
18区のモンマルトル墓地も墓参する人が多い。
文学者では、ゾラ、スタンダール、音楽家ではオッフェンバッハ、ベルリオーズ、画家では、ドガ、さらには舞踏家のニジンスキー、映画監督のトリフォーらが眠っている。
日本人がイメージする墓地とは違い、明るい印象で公園のように緑の樹木や花々で彩られていて気軽に足を向けられる。
がらりと変わったところでは、お墓めぐりが好きな人向けの地下墓地、カタコンブを紹介しておこう。
18世紀末、パリ中の墓地がパリ大都市化計画の為に取り壊され、行き場のなくなった人骨600万本をローマ時代の採石場跡に納骨した。その場所がカタコンブである。800Mの通路の両側の壁は積み上げた人骨でできている。
ちなみに、パリで暮らす人口のほぼ3倍の人骨なのだとか。100年かけて遺骨を運び入れたという。
カタコンブは5ユーロで見学できる。
ペール・ラシェーズ墓地・メトロ2番線、3番線Pere
lachaise(ペール・ラシェーズ)駅
モンパルナス墓地・メトロ6番線Edgar Quinet(エドガー・キネ)駅
モンマルトル墓地・メトロ13番線Place de Clichy(プラス、ド、クリッシー)駅
2番線Blanche(ブランシェ)駅
以上3つの駅とも平日8:00、土曜8:30、日・祭、9:00〜18:00(11月6日〜3月15日 17:30)
カタコンブ・メトロ4番線、6番線Denfert
Rochereau(ダンフェール・ロシュロー)駅
カタコンブ;月、祝一部休み 9:00〜16:00 火のみ11:00〜 |